脂肪注入をお考えの方へ
脂肪注入が可能な部位
下まぶた
頬
口唇
他院脂肪吸引後の凹凸修正
※当院では乳房への脂肪注入は行いません。
方法
腹部や大腿部(太もも)から脂肪を吸引し、取り出した脂肪を酵素で処理し、余分な繊維性組織などすべて取り除き純粋な生着率の優れた脂肪だけを抽出します。その脂肪を希望する部位に注入し、最後に凹凸、ムラにならないよう十分ならして終了です。
麻酔法
基本的には局所麻酔です。しかし、ご希望に応じてさまざまな麻酔方法から選択できます。
当院がバストに対して脂肪注入を行わない理由
・乳がん検診の際に指摘される
脂肪注入で乳がんになることはありませんが、乳がん検診では引っかかります。万一、乳がんだった場合は問題を引き起こします。また、乳がんでなかったとしても結果として検査などで乳房を切開し無駄な傷ができてしまいます。
・乳腺学会などにおいて美容外科における膿瘍形成の報告が多く、決して安全な治療とは認められていません。
・多くの美容クリニックでは普通に行われていますが、海外誌でも脂肪注入後の膿瘍形成の報告が多く、危険な術式として認識する必要があります。最も高いリスクとしては乳房への脂肪注入においての感染症が多く、手術後8年経過してから重度の感染症を引き起こし入院に至ったケースも少なくありません。
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