脂肪吸引の安全性
脂肪吸引の歴史は30年と比較的長く、従来の方法とは違い現在行われている脂肪吸引は決して危険な手術ではありません。ここでは脂肪吸引に伴うリスクについて説明致します。
| 脂肪吸引の合併症 |
脂肪吸引における技術的トラブル |
出血
脂肪塞栓
肺塞栓
薬剤のアレルギー・中毒
感染
神経損傷 |
皮膚表面の凹凸
左右非対称
皮膚のたるみ
色素沈着
瘢痕 |
脂肪吸引の合併症
『出血に関して』
出血に関しては術前に貧血の状態などを血液検査、レントゲン検査、心電図検査をふくめ事前に検査致します。軽度の貧血などがあるようであれば事前にお薬を処方するなどして適切に対処致します。
『脂肪塞栓・肺塞栓』
肺塞栓の原因の90%以上は下肢深部静脈血栓症に由来すると言われています。そのため、血流を停滞させないようにすることや静脈内膜の損傷を防ぐため、安全な医療用具を使用しています。
『薬剤のアレルギーについて』
麻酔薬など体に合わない場合は痒みをともなったり重篤な場合は非常に危険な状態になる場合もあります。当院ではすべての症例におうじてお薬のアレルギーテストを含めて事前にチェックしていますので、アレルギーに関しての心配はないと思います。しかし、万一、アレルギーを引き起こしたとしても対応できる設備を整えていますのでご安心下さい。
『感染』
バイ菌が体内に侵入し、増殖する状態を言います。脂肪吸引の手術で体内にバイ菌が侵入するリスクがあるのは手術中だけの問題です。そのために手術室がいかに清潔に保たれているかということが重要です。
脂肪吸引における技術的トラブル
『表面の凹凸』
表面の凹凸は医師の技術レベルの問題です。当院では経験豊富な院長がすべて対応しますし、吸引に関してはすべて Criss-Cross Suctioin ですので凹凸になることはなくすべてをなだらかに整える技術を所有しています。
『左右非対象』
表面の凹凸と同様に技術の問題となります。当院では一人ひとりに十分な時間をかけ、薬剤の注入においても注入量、注入速度まですべてコンピューターによる制御システムで管理し、左右に差が出ることなく丁寧に吸引いたしますのでご安心下さい。
『色素沈着』
術後の炎症によって生じる皮膚の反応です。必要に応じてイオントフォレーシスや内服治療によって完治しますので特に心配する必要はないと思います。
『瘢痕』
吸引口の傷跡は左右にできてしまいますので“瘢痕”となってしまうと非常に気になると思います。当院ではスキンプロテクターの使用はもちろん、吸引後に創部をトリミングし最小限の傷跡にするよう常に行っています。
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