脂肪吸引の恐ろしいリスク

脂肪吸引のリスク

脂肪吸引の大きなリスク

脂肪吸引には大きなリスクがあることをご存知だろうか?
腫れや痛みなど時間の経過で改善するものはリスクとは言えないだろう。脂肪吸引には命に関わる事故やトラブルが潜んでいることを知っておいて欲しい。ここでは脂肪吸引の事故で恐ろしい3つのリスクについてご説明します。

脂肪塞栓

脂肪塞栓というのは肺梗塞と同じ病態・症状を引き起こす非常の恐ろしいトラブルの一つ。脂肪塞栓を起こしてしまったら命に関わると考えた方が良いだろう。
肺動脈に溶解した脂肪や血栓が詰まることで肺のガス交換を止めてしまう非常に恐ろしい病気です。脂肪塞栓を引き起こす誘因には、大量の脂肪吸引(3,000ml以上)の吸引はリスクを高めると考えられています。また、溶解した脂肪が血管に流れ出すことも原因の一つとしてあると言われています。

麻酔事故

麻酔の事故はどうして起こるのか?原因は使用する麻酔薬が基準を超えて使用していたり、麻酔薬に対するアレルギー反応を引き起こすなどさまざま。麻酔事故は脂肪吸引の術中に起こすため医師としての経験・実績があれば十分リカバリーできるので過度の心配は不要だが、美容外科で注意しなくてはいけないのが、臨床経験の乏しい医師が美容外科には多いということ。医師の経歴をしっかりと見よう。メディアに登場する医師などで、脂肪吸引の名医として紹介されているが、びっくりするような経歴の医師も少なくないのである。

臓器・組織の損傷

お腹の脂肪吸引の事故で過去に数例あったとされるのが、腹膜を破損してしまって大きな問題を引き起こした脂肪吸引の事故。脚や腕の脂肪吸引で神経を損傷してしまい動かなくなってしまったなどのトラブルもある。

これらの事故は十分に防ぐことができる事故である。脂肪吸引は安全な治療環境下、臨床経験であったり、治療実績の豊富な医師であればこのような心配はないことは知っておいてください。このような脂肪吸引のリスクを説明すると脂肪吸引は危険という印象を与えてしまうのですが、通常はこのようなことを起こすことはありません。

本当は恐ろしい美容外科

医者を選ぶとき何を基準に選んでいますか?
料金?場所?大手であったり有名だから?
これはすべて失敗するリスクを高める選び方です。
一番大切に資格てはいけないのが医者の経歴です。もちろん、器用さやセンスが必要なことは当然のこと。でも脂肪吸引の恐ろしいリスクについては、何かしらの問題を引き起こした場合の医師としての処置や対応、その判断が絶対に影響します。
あなたが気になるクリニックの医師の経歴を見てください。これだけで脂肪吸引を受けて良いか否かの一定の判断ができるのです。

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